本エントリは、ボドゲ紹介 Advent Calendar 2016 の14日目です。

こちらのブログを見ていただきありがとうございますm(__)m

職場のエンジニアに勧められてアドベントカレンダーに登録し、考えた結果、今の会社に入る前にGMを2年ほどやっていたので、GM目線からお勧めするボドゲを5つほど書こうかなと。

(※GMとはなんぞや!?という方へ。GM(ゲームマスター)とはボードゲームのルール説明などをしてくれる人と思ってもらえれば大丈夫です。)

ものすごーーーーーーく悩んだ結果の5つです!
残念ながら落選してしまったボードゲームは、今後このblogで書いていけたら良いかなと思います。

ではでは、早速お勧めのボドゲ5選、いきましょー!

1.ハゲタカのえじき
【人数:2~6名/プレイ時間:5~10分】
52

ルールは簡単なのに悩ましい!!ボードゲームをやったことがないのであれば、必ずお勧めするゲームの1つです。

全員の手札には1~15のカードが1枚ずつ。その他に得点カードが1~10点と-1~-5点が1枚ずつ。
50

得点カードが1枚めくられたら、手札から1枚カードを伏せて出します。
33

全員カードを出したら一斉にオープン!得点カードがプラスなら、1番大きい数字を出した人がget!(・∀・)つ
53
(この場合は15を出した青の人が7点getです。)

逆に得点カードがマイナスなら、1番小さい数字を出した人がgetしなくちゃいけない!!(・◇・)
43
(この場合は4を出した赤の人が-4点getしなくちゃいけません。)

そして一番大事なルール。『誰かと数字がかぶったら、カードがgetできない!』というルールがみんなを悩ませます(笑)

一番点数の高い10点に、全員が手札の15を使いたいけど数字がかぶるとgetできない!ということがよくよくあります。
また、絶対getしないと思ってたマイナスカードが、みんなが同じ数字を出したことでgetしなくちゃいけなかったり(´;ω;`)
19
(青は12という大きな数字を出したのに、みんな数字がかぶったせいで-4点を取らなきゃいけない・・・なんてことも。)

ちなみに手札は1回使うと、その数字は2度と使えません。なので、1~15のすべての手札を必ず使わなければいけないという、これもまた悩ましい・・・。

性格が似ていると、同じ数字を出し続けて全然得点がgetできなかったりするので、他の人と違う行動ができると割と勝ちやすいのかな?以心伝心に要注意!!笑

2.ポイズン
【人数:3~6名/プレイ時間10~15分】
41

これも簡単だけど悩ましい!ハゲタカのえじきと同様に、ボードゲームをやったことがなければお勧めのゲームです!

手札には、赤やら青やら紫やらの薬瓶と、見るからに禍々しい緑の毒瓶が。
それぞれの瓶には数字が書いてあります。(緑以外は1,2,4,5,7。緑はすべて4。)
22

自分の番がきたら手札からカードを1枚出して、瓶をそれぞれの色の釜に投げ入れます。
(赤の薬瓶は赤の釜、青の薬瓶は青の釜、紫の薬瓶は紫の釜へ。)

そして、緑の毒瓶はどこの釜に入れてもオッケー!(*´∇`*)

カードを出して、釜の中身(カードの合計)が13を越えなければセーフ!越えてしまったらそれまで入れたカードを引き取らなくてはいけません!。・゚・(ノД`)

引き取ったカードは1枚-1点、緑の毒瓶だけは1枚-2点になっちゃいます。

カードを引き取ったらもうマイナスにしかならない!と思うかもしれませんが、ご安心を。
全員の手札を使い切ったら、引き取った薬を色ごとに枚数を数えて、それぞれで一番枚数が多かった人はその色のマイナス点をなかったことにしちゃいます!

なので、あえていっぱい同じ色の薬瓶を取る!という選択肢もありなゲームです。

あ。緑は毒なので、一番多くとってもマイナス点がなかったことにはならないので、気をつけましょう( ̄ー ̄)ニヤリッ

3.HANDS
【人数:3~8名/プレイ時間:5~10分】
31

楽しいけど、色々考えちゃって疲れてしまったらこちらのゲーム!
手を使うゲームは総じて面白いのが多いのですが、最近のゲームということでこちらをチョイス。

自分の持っているカードと同じカードを持ってる人を探すこのゲーム。ただし一切喋ってはいけません!
使っていいのは自分のHAND(手)のみ!
40
(色んなHANDがあります。中にはややこしいものも。)

持っている手札には手のイラストが描いており、そのイラスト通りに手を出して、同じ仲間が見つかったらその手札をお互いオープン!
お互いオープンしたカードのイラストが同じだったらお互いに1点get!
こうして自分と同じカードを持っている人がいないか必死に探していくのだけれども、自分のことばかりに気を付けていると、あるトラップにひっかかります(笑)

それはこの黄色いカード。
21
(こいつがくせ者!!!)

この黄色いカードだけは両手のイラストが描かれており、黄色いカードを持っている人がイラスト通りにポーズをとります。

そうしたら、全員その両手のポーズを取らないといけません!
最後にそのポーズをとった人は、この黄色いカードを受け取らなくてはいけません。。。
(しかも1枚-5点!)

これが全然気づかない!!(笑)
特に隣の人が「ひそっ」とやり始めると、全然気づかずに周りが全員同じポーズをしていた!なんてことになっちゃいます。

黄色いカードを引いたら、ひそかにポーズをとってみんながいつ気付くかニヤニヤしながら待ってましょう!.。゚+.(・∀・)゚+.゚

あ、ちなみに僕は、最初に-25点というぶっちぎった結果を残しております!

4.Dixit(ディクシット)
【人数:3~12名/プレイ時間:30~60分】
11

人数がたくさんいるならこちらがお勧め!
不思議なイラストがたくさん描かれたこのゲーム。
02

こちらもルールは簡単!全員に不思議なイラストが描かれたカードが手札として配られます。
親になったプレイヤーは、自分で決めたお題と共に、手札から1枚カードを裏向きに出します。
親以外のプレイヤーは、親が決めたお題に近そうなカードを手札から1枚選び、裏向きにしてカードを出します。 

シャッフルしたら、みんなが出したカードをオープン!
親以外の人は、親が出したカードがどれか!?というのを当てるゲームです。

このゲーム、親のお題に対して『正解を程よい人数に当ててもらう』ことがとても大事!
全員に正解を当てられてしまっても、全員正解を外しても、親は点数をgetできません!
誰かが当たって、誰かが外れる。これで親は初めて点数をgetできます。

親以外も、自分の出したカードで誰かが間違えると点数をgetできるので、うまくみんなを騙せそうなカードを持っておくというのもあり。((=゜エ゜=))

お題は自由なので、とんでもないお題を出してみるのもありかも!
(ちなみに僕が今まであった中で一番とんでもないお題は『田中さん』でした(笑))
31
(この中に実はその田中さんが混ざってます・・・笑 みなさんはどれが田中さんだと思います??)

5.ブルームサービス
【人数:2~5名/プレイ時間:45~75分】
05

最後はちょっとがっつりなボードゲームを。
ということで去年(2015年)ドイツゲーム大賞のエキスパート部門を受賞した「ブルームサービス」!

今までと違って、ルールを全部書くと大変なことになってしまうので、 ざっくりとの説明となります。

プレイヤーは魔法使いとなって薬を届けに行き、点数を稼いでいくゲームです。
34
(ゲームボードはこんな感じ。所々にある塔に薬を届けると点数になります。)

20
(コマもしっかりと薬と魔法使いの形に)

1回のラウンドごとに、プレイヤー全員が共通で持っている、10個ある行動カードの中から4つの行動カードを選んで自分の手札にします。
21
(行動カードの中身は、薬をgetしたり、移動したり、薬を届けたり、BBAだったり笑)

が、その行動が思い通りに行動できるとは限らないのがこのゲームの辛く、面白いところ。

まず、スタートプレイヤーは手札の行動カードのうち、1つをオープンにします。
この際に、行動カードを出したプレイヤーは

・控えめな行動をとるか?
・強欲な行動をとるか?

を選択しなければいけません。

控えめに行動をした場合は、すぐに行動できます。が、控えめなので最低限の行動だけになります。

強欲な行動をした場合は、すぐには行動できません。強欲な行動をする権利だけがとりあえず与えられます。そして、ある条件をクリアすると、初めて強欲な行動ができます。
そして強欲な行動は、控えめな行動よりもかなりよい効果を得られます。(薬をたくさんもらえたり、さらに得点がもらえたり。)
52
(左のカードは控えめだと薬1つだけ。強欲だと薬が3つももらえる!
右のカードは控えめだと移動だけ。強欲だと移動した上で薬を届けられる!)


スタートプレイヤーが「控えめか?強欲か?」を選んだら、時計回りでその行動カードを持っているか?持っていないか?を聞いていきます。持っていた場合はカードをオープンし、その行動をしなくてはいけません!
「この行動をしたあとにやりたかったのに・・・。」という悲しみが生まれやすいですね(・∀・)

カードをオープンしたプレイヤーは、スタートプレイヤーと同様に「控えめに行くか?強欲に行くか?」を選択します。

控えめに行動をした場合は、やはりすぐに行動ができます。が最低限の行動で終了です。
強欲な行動をした場合は、強欲な行動をする権利がこのプレイヤーに移り、その前に強欲な行動をする権利を持っていたプレイヤーはその行動ができなくなってしまいます!!

この「カードを持ってるかどうか?」->「持ってたら控えめに行く?強欲に行く?」というのを1周行い、全員に「カードを持ってるかどうか?」を確認したら、最後に強欲な行動をする権利を持っているプレイヤーが強欲な行動を行います。 
(これが先に記載していた『ある条件』になります。)

「多分このカードはみんな持ってるから、控えめに。。」と思ってたら全員その行動カードを持っていなくて、「強欲に行けばよかった!!!」と後悔することもあれば、みんながそのカードを持っていて、どんどん強欲な権利が隣へ移っていくこともあったり(笑)

自分が何をやりたいか?だけじゃなく、みんなが何をやりたいかも考える必要があり、読み合いもあったりととても面白いボードゲームとなってます!

ちなみに、このゲームを1回やった後「悔しいですかー!もう一回やります?」と聞くと「いや、もうお腹いっぱいです(笑)」となるくらい、やりごたえも十分となってます。

というわけで、お勧めボドゲ5選書いてみました!

今年の寒い冬は、これらのボドゲと一緒にいかがでしょうか?